マレーシアに長期滞在するためのMM2Hビザ取得の条件一覧表

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マレーシアは、ロングステイ財団が約6OOO人に対して行っているヒアリングで、日本人の移住先として6年連続ナンパー1の人気を誇っています。

(ちなみに2位以降は、タイ、ハワイ(米国)、オーストラリア、カナダの順位になっています。)

マレーシアが移住先として人気の理由は生活しやすい環境である

温暖な気候、天災が少ない、治安が良い、食べ物が日本人の口に合うといったことをはじめ、日本の3分の1程度と生活費が安く、シンガポールほどではないものの税金も低い水準です。

綺麗なビーチで生活しやすいマレーシア。

 

こんな魅力的な国に、永住したいという人は多いでしょう。では、そもそも日本人はマレーシアの永住権を取得することができるのでしょうか?

実は、永住権の対象となるのがフィリピンをはじめ、中米のグアテマラ、コスタリカ、ベリーズ、ドミニカ共和国。さらに南米のブラジル、ヨーロッパのイギリスとマルタ、ドイツ。そして南アフリカといった、たった10の国々。残念ながら、マレーシアは含まれていません。

 

では、旅行やビジネス、留学以外でマレーシアに滞在することはできないのでしょうか。実は、マレーシアにはMM2H (マレーシア・マイ・セカンドホーム・プログラム)という独自のビザがあり、条件がそろえば半永住ができるのです。

気になるMM2Hビザ取得の条件とは、一体どのようなものがあるのか?そこで、詳しい内容を一覧表にまとめました。また、ビザ申請手続きを手伝ってくれる「日本語が通じる代行エージェント」もご紹介します。ぜひ、ご参考ください。

 

「MM2H (マレーシア・マイ・セカンドホーム・プログラム)」ってどういうもの?

マレーシアに入国するとき、パスボートの残存期間が6ヶ月、プラス滞在予定日数以上あることと、帰りの航空券を所有していれば、90日以内の滞在であればビザは不要です

では、90日間以上滞在したいときはどうすればいいのか。いったん隣国へ出国して入国を繰り返す方法もありますが、入国審査官によって判断が変わりますので、必ずしも90日間の再入国の許可が出るわけではありません。

 

また、日本に帰国した場合は再度90日間の滞在が認められますが、その場合も、1年間の最長滞在期間は半年とされています。正式な目的があって入国する場合、学生ビザ、就労ビザのほか、商用訪問パス、専門業務用パスなど種類が分かれています。

学生や商用以外で、マレーシアに長期滞在しようと考える方のためのビザがMM2H (マレーシア・マイ・セカンドホーム・プログラム)です。

長期滞在のビザは、マレーシア・マイ・セカンドホーム・プログラムといいます。

出典:MBP

 

MM2Hは、マレーシアと国交のある国の国民であれば、誰でも申請できる、最長10年の長期滞在ビザです。永住はできず、永住権の取得もできませんが、10年の間、何度でもマレーシアに出入国することができ、移民局から認められれば、ビザの更新も可能。つまり、(条件さえクリアすれば)半永住ができるというわけです。

MM2Hの取得には、年齢制限はありませんが、経済的に一定の水準にあることを証明する必要があり、条件は50歳未満と50歳以下で変わります。

 

マレーシアにはこの、MM2Hプログラムがあるため、数ヶ月~数年の長さで滞在する人が急増しています。MM2Hがあれば、思い立ったときに、自分の希望する期間だけ、マレーシアに滞在することができます。

とはいえ、MM2Hを持っているからといって、決められた日数をマレーシアで過ごさなければならないという決まりはありません。まったく使わなくても問題ないのです。

しかし、世界では増え続ける移民に対応するため、移住の基準を厳しくしている国が増加しています。そのような中、外国人に門戸を開いているMM2Hを今のうちに取得しておけば、将来、海外に出ようと思ったとき長期滞在が可能になります。

 

またMM2Hは、本人だけでなく配偶者や、21歳未満で未婚の子ども、60歳以上の両親も対象となるのが魅力です。MM2Hを持っていてもマレーシアで働くことはできませんが、法人のオーナーになることはできます。引退してのんびり暮らすだけでなく、ビジネスを行うこともできるのです。

要介護の両親も同行できる

MM2Hパスの使い勝手も向上しており、2008年からは60歳以上の両親も同行できるようになりました。健康であることを移住の条件とする国が多い中、マレーシアのMM2Hパスなら介護が必要な両親も同行できるため、現役世代と引退世代が一緒に移住するケースも増えています。

 

介護費用は日本の3分の1程度で、朝から夕方まで介護施設でデイケアを依頼したとしても月4万円程度で済むようです。日本語を話せるスタッフが常駐する介護施設も数多く存在します。

滞在者用介護施設。

出典:三光ソフランホールディングス株式会社

 

また、マレーシアでは月に2万円程度でメイドを雇えます。共動き世帯が多い.マレーシアでは、外国人労働者としてインドネシアやフィリピンからメイドを積極的に受け入れており、このような低いコストを実現しています。介護以外に家事や子供の世話などもメイドに頼むのは、マレーシアでは一般的なのです。

「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・プログラム(MM2H)」の取得条件一覧表

マレーシアの夜景。

出典:MBP

 

MM2H取得条件一覧表

(マレー半島・サバ州)

※サラワク州の条件は異なりますのでホームページ等でご確認ください

年齢制限 年齢に制限はありません
収入条件 有、その他を参照のこと
滞在期間 10年
更新
必要申請書類

(個人申請の場合)

①       カバーレター1通

(英語・なぜこのビザを申請したのか。手紙形式で書く)

②       代表者の経歴書(英語) 1通

(学歴・職歴・専門技術の有無と詳細を必ず記入)

①   MM2H申請用紙1通

②   IM12フォーム3通

(1通は原本。2通は原本をコピーしたもの)

③   パスポートサイズのカラー写真4枚

④   パスポートの全ページコピー

(顔写真のあるページを認証してもらう)1通 ※パスポートを申請時より1年以内に更新している場合は、古いパスポートのコピーが必要

⑤   無犯罪証明書(英語) 1通

⑥   健康に関する自己申告書(英語) 1通

⑦   結婚証明書(配偶者が同行する場合)

⑧   出生証明書(21歳未満の子供が同行する場合)

⑨   専門医または一般開業医からの診断書

(21歳以上の両親の補助が必要な未婚の子供が同行する場合・英語)

⑩   宣言書

(英語・滞在中代表者と同行する子供に関わるすべての費用は代表者が負担するという旨を記入) ※子供が同行する場合のみ提出

⑪   財務に関する書類

・預金の場合:銀行発行の残高証明書

・株式の場合:証券会社発行の評価額の入った持ち株リスト

(過去3か月分) (オリジナル・英語) 1通14.申請時に提出した財務書類に関する開示同意書(英語)

⑫   チェックリスト

3,4,8,15は下記マレーシア政府観光局ホームページよりダウンロード可能

http://www-tourismmalaysia.or.jp/long/long_5.html

※  パスポートコピー、結婚証明書、出生証明書は日本国内の公証人役場にて英訳、認証してもらい提出

※  書類の原本が英語以外の言語の場合は、資格をもつ翻訳者によって正確に英訳される必要がある。

問合せ先 マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・センター

TEL (60)3-8891-7424

マレーシア府観光局 http://www.tourismmalaysia.or.jp
現地関連HP http://www.mm2h.gov.my
その他 ・2009年1月9日より、個人での申請が可能となった。また、従来通り、代行申請の免許を持つ代理店を通しての申請も可能。代理申請の場合はマレーシア・マイ・セカンド・ホーム・センターホームページを参照のこと。

・2009年2月13日より、専門技術をもっている50歳以上の方は週20時間に限りマレーシアで仕事をすることが可能となった。

・申請者は配偶者と21歳未満の未婚の子供、両親の補助が必要な21歳以上の未婚の子供と60歳以上の両親を同行させることが可能。

・RM500,000以上の家の購入が可能。

財務条件 ①   50歳末満

・最低RM500,000以上の財産証明と月額RM1O,000以上の収入証明仮承認がおりた後はRM300.000の定期預金をする

②   50歳以上

・最低RM350,000以上の財産証明と月額RMlO,000以上の基礎年金証明仮承認がおりた後はRM150,000の定期預金をする。

③   マレーシアでRM1,000,000以上の不動産を購入した新規申請者はMM2H参加者に必要とされる全額の定期預金の免除に適用する資格を有する。

 

2年目以降は家の購入、同行している子供の教育費、医療費目的でのみ、50歳未満の方はRM150,000、50歳以上の方はRM50,000を引き出す事が可能。

 

マレーシアでRMIOO万以上の住居財産を購入・所有すると、MM2H参加者に必要とされる全額の定期預金の免除に適用する資格を有する。該当者は基本的な経済要件として50歳未満はRM150,000、50歳以上はRMIOO,OOOの定期預金を預け入れる条件のみ付される。本定期預金は、当該参加者がMM2Hプログラムを終了するまで引き出すことはできない。

 

仮承認を受け取った後の手続き

・マレーシアの銀行で口座の開設をする。

・マレーシアの保険会社にて医療保険に加入する。

・マレーシアの医療機関で健康診断を受ける。

申請と

問い合わせの場所

[マレー半島にてロングステイをする場合」

マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・センター

Malaysia My Second Home Center

Ministry of Tourism Malaysia

Level 10,

No.2, Menara 1, Jalan P 5/6, Presint 5,

62200 Putrajaya

Tel: +603-88917000

Fax: +603-88917100

E-Mail : info@mm2h.goy.my (英語のみ)

Website : http://www.mm2h.goy.my

 

[サバ州にてロングステイをする場合]

Department of Immigration, Sabah

Aras 1-4, Block B, Kompleks Pentadbiran Karajaan

88450 Kota Kinabalu, Sabah

Tel: +6088-807000

Fax: +6088-488800

※ビザ無しの場合:3ヶ月以内の滞在が可能

さらにお得なマレーシア政府の「奨励策」

  • 一軒50万リンギット(約1500万円)以上(州によって異なる)の家屋を戸数に制限なく購入することを認められます。

 

  • ビザ発給から6ヶ月以内に日本で持っていた車を1台、関税なしに輸入することが認められます。または1年以内にマレーシアで組み立てられた日本車や国産車の新車を税金なしに購入できるので市価の70パーセント程度で手に入れることができます。

 

  • メイドを1名呼び寄せるためのビザを発給してもらえます。(普通はコンドミニアムの事務所でパートタイムのメイドを紹介してもらったり、友達に紹介してもらうのが多いのですが、長期的に住み込みメイドを雇う場合はこの制度が役に立ちます。)

 

  • 観光省のホームぺージには子女の教育を奨励措置の中に掲げていますが、特に制度的な特典が提供されくいるわけではなく、マレーシアの教育環境の実態そのものが魅力的だという意昧と解釈します。現に大勢の韓国人教育ママが子供をつれてMM2Hビザで来ています。狙いは英語・北京語・ゴルフ教育で、マレーシアが世界でも最も留学費用が安いとの評判です。

 

  • 税金もMM2Hの奨励措置の一つに挙げています(これも年金が無税になるだけで、20年で300万円も違いますから馬鹿にならないメリットです)。でもそれを言うならば、3分の1の物価のおかげで、生活費が生涯1億円くらいも得をすることこそ最大のメリットです(年金月20万円がマレーシアでは、60万円の購買力を持つから月40万円のメリット。この20年分は約一億円に相当する)。

「MM2Hビザ手続き」のハードルが高くなった背景とは

マレーシアの長期滞在者を誘致する制度は1987年に始まり、当初「シルバー・へア・プログラムSHP(銀髪計画と呼ばれ、その後2002年、マレーシア政府は年齢制限の撤廃など申請条件の大幅緩和をし、制度名も「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・プログラム(マレーシア、私の第二の故郷計画)=MM2HP」と改名しました。

 

この結果この計画に参加する人の数も増えましたが、他方では部分的な弊害も表れて来ました。それは、

  • 周辺諸国の出稼ぎ不法就労者が、不正入国の道具にセカンド・ホームのビザ制度を悪用したこと。
  • 先進国からも、質の良くない申請者や参加者が少数ながら目に付くようになり、対策が必要となったこと。
  • 申請件数が急激に増えたため、承認手続きの事務が停滞し、申請から仮承認まで3~6ヶ月もかかるケースが出たこと。

このような現象にも対処せねばならないので、MM2Hビザの申請と承認の規則が次々と変えられました。-

 

2006~2007年にかけて規則が度々変わって.マレーシア政府の移住歓迎の気持ちが不安定になってきているのではないかと危倶されましたが。実際は、マレーシア政府のマレーシア・マイ・セカンド・ホーム・プログラムにかける熱意は全く衰えていません。それぞれの問題に対し、どのような対策を立て、改善されたのかご紹介しましょう。

 

不法入国・就労者対策

ビザのための定期預金を預かった某国の銀行が、直後その定期を解約して、次の申請者のために使った不法就労斡旋業者の顧客情報の開示を政府に対して拒否しました。

このため政府に定期預金の情報を開示せよとの銀行宛指示書を、申請者から前もって取っておくことになり、許可なくして定期の解約が出来ないように定期預金の条件書に書くよう銀行を指導しています。

申請者本国の銀行の残高証明を出させるようにしたのは、元は周辺国の出稼ぎなど低所得層の仮装入国をブロックする目的でしたが、やはり斡旋業者が絡んだりして一目だけ預金して残高を提造する恐れが出たので、今は3ヶ月月分を出すようにと規則が変わり、この方策は出稼ぎによる悪用を防ぐのにかなりの効果を発揮しました。

 

先進国からの質の悪い申請者対策

先進国からの申請者でも、常識に欠けた言動や、マレーシア政府の係官を見下したような態度を取る「好ましからざる人物」が目に付くようになり、やはり教育や社会訓練を十分受けるのに必要な資力を持っていない申請者は、問題があると考えられるようになりました。

このため、当初は20万リンギット程度の残高があれば十分だったものが、2007年後半になって残高は35万リンギット(1000万円)や50万リンギット(2300万円)などが基準と言われるようになりました。月収入の証明1万リンギットも厳しくなった部分です。この基準額は明文で公示されていますが、マレーシア政府の自由裁量も可能なようになっています。

 

申請者、ビザ申請代行業者側としては、規則が単純明快でないのでやりにくいのですが、政府側としても問題のある申請者をブロックするために政府の対応が必要なので、当分はあいまいなままで行かざるを得ないでしよう。

給与証明は、元は公的収入(年金など)と民間会社からの収入・年金の合算でOKでしたが、全世界から来る民間会社の収入証明では政府としても検証の方法もないので、取りあえずえず公的収入のみに絞られてしまいました。ところが民間会社の政行公認の年金基金から支払われるものは認めるという形で再び緩和されました。

 

申請処理のスピード対策

個人からの申請を受付けるのを止めて業者経由のみに変えたのにも、一つには個人申請の書類作成には間違いが多く、第事務が渋滞して審査のスピードが極端に落ちたのが直接の原因です。

 

一方、仮装入国をしてマレーシア国内で失踪し不法就労をする人間が出るので、金銭的罰則条項の入ったパーソナルボンドで、業者に責任を取らせる方法を徹底しました。現在は再び個人申請も認められるという形に緩和されていますが、申請にあたっての交渉力はやはり業者のカを借りた方が良いでしょう。

以上のように、日本人にはあまり関係のない点で手続きが複雑になったり、財務条件が実質的に厳しくなっているので損をしたような気持ちにもなりますが、マレーシア政府としても特定の国だけに対して厳しくすると、国連の場などで問題にされますから、全ての国に平等にせざるを得ないわけです。

 

「エージェント申請」4つのメリット

セカンドホーム・ビギナーにはエージェント申請がおススメ。その理由として、

  • エージェントは毎日の体験と係官との人的コネから、マレーシアの法規制のあいまいな部分を探り、有利な条件を探り出してくれる。
  • エージェントは、申請者の「安全な」スポンサーになってくれる。信頼できる人に頼まないと申請者の存在をおびやかし、後々まで金を請求される危険がある。
  • エージェントによっては、現地の口座で日本からの送金を受けて、定額預金を作るときのリスクを解消してくれる。「腹巻き送金」は違法だし、被害にあった人もいる。
  • 「アフタービザ」サービス体制がしっかりしたエージェントにしないと、上陸直後の生活には戸惑うことが多い。

といったものがあります。また、申請書類はほぼ英語なので、英語力に自信がない人もエージェント申請の方がスムーズです。

日本語で対応できるビザ申請代行業者リスト

(観光省の免許会社)

JMマイセカンド・ホーム

JM MY SECOND HOME CONSULTANCY (MM2H) SDN.BHD.

The Japan Club of Kuala Lumpur (KL日本人会)

58000 Kuala Lumpur, Malaysia

[TEL]+6 03 2273 5785

[ウェブサイト] www.jmmysecondhome.com.my

[ポリシー]ビザは単なるスタート。「アフターピザ」のサービスが大切

 

フロンティア・セカンドライフ・サポート

Frontier Secondlife Support (MM2H) Sdn. Bhd.

〒634-0045奈良県橿原市石川町2-2-302

[TEL]0744-60-2135

[ウェブサイト] http://www.frontier-sls.com

 

トロピカルリゾート ライフスタイル

Tropical Resort Lifestyle Sdn. Bhd.

Unit W-9-13A, Menara Melawangi,

Pusai Perdagangan Amcorp, No.18 Jalan Persiaran Barat

46050 Petaling Jaya, Selangor, Malaysia

[TEL]+6 03 7955 8553

[ウェブサイト]http://www.tpcl.jp/

 トロピカルリゾートライフスタイルのスタッフ。

まとめ

MM2Hは世界でも貴重なビザ

マレーシアの MM2Hは、さまざまな特典があるため、多くの日本人滞在者が取得しており、

約200人(2010年)⇒約400人(2011年)⇒約2000人(2012年)

と3年で10倍と急激に拡大しており、現在もどんどん増えています。

こうした長期滞在できるビザは、今世界各国でどんどん少なくなってきています。国が成長段階にあるときは、外国人の滞在に条件が緩いことが多いのですが、近年のテロの脅威などで、簡単にビザを取得できる国は少なくなってきているのです。

 

アジアの中でもタイやインドネシアは1年更新。

シンガポールは最低でも50万シンガボールドルの不動産を所有、そのうえ40万シンガポールドル以上の貯蓄か、月額7000シンガポールドル以上の所得、もしくは貯蓄と直近5年の所得の合計が40万シンガポールドル以上という、3つの条件のいずれかを満たさなければならず、経済的な条件が厳しいわりに、5年更新と期限が短いのです。

 

MM2Hも以前であれば200万円程度の銀行預金が義務付けられていただけでしたが、現在は、50歳以上で15万リンギット(約500万円)、50歳以下で30万リンギット(約1000万円)の定期預金をおいておかなければいけません。

ビザのルールは、今後ますます厳しくなっていくでしょう。マレーシアは日本人であれば年間90日はビザなしで滞在できますが、とれる人は、今のうちにMM2Hを取得しておいたほうがメリットは大きいと言えます。

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